労働収入と不労収入 

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みなさん こんにちは。

keiです。

本日は 労働収入と不労収入 の記事です。

 

金融の記事を調べていくと

不労収入というものがあることがわかりました。

例は不動産の家賃収入とかですね♬

  

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〈 労働収入 〉

自分が費やした時間で、出した結果に対して得る収入です。

時間をかけて仕事をすれば収入は増加します。

時間をお金に換える = 時給で働くことです。

なのでより早く作業できる様にしなければ収入は増加しません。

いくら時間効率を高めても、人間寝ないとダメだし、

早く作る方法を習得しても生産数に限界があるので、

収入の限界はあります。

ほとんどの人が

この収入を得る方法で生活しています。

高収入の弁護士もお医者さん、パイロットもいますが、

彼らは収入は高いですが時間の自由がありません。

時間は平等で24時間なので、

労働収入で高収入を得ようとすると、寝る時間を削る必要があります。

しかし、寝ないと健康を害する可能性もあります。

 

〈 不労収入 〉

労働を伴わない不労所得とも言われ、

株式の配当や家賃収入が部類に入ります。

どういった人が対象かというと

不動産オーナー

企業の大株主印税取得者(本出版、アーティスト、作詞家、作曲家など)

特許取得者がわかりやすい例です。

高収入を得ている人は時間があり余った時間で、

次の不労収入を生み出すシステムを構築したり探索しています。

その為、時間をできて、

更に次のお金が生まれるシステムを作りだして、

更に収入があがり時間も自由になる好循環になります。

 

〈 注意点 〉

不労収入を得ることは簡単ではありません。

労働時間を抑えてお金を得るシステムを構築できるまでは、

時間や労力を費やすでしょう。

費用面でのリスクが少ないアフリエイトなどの不労所得でも、

かけた時間と収入が見合わないケースも多々あります。

継続して収入アップが予想できる場合は、

知識や資産の下積み時期だと割り切りも必要です。

しかし、赤字状態が続きそうなら、システムを見直したり

最悪、撤退といった判断も必要になるでしょう。

 

〈 まとめ 〉

今回の記事はいかがでしたか?

 

どんなことでも

短期間でなることは少ないので

結果だけでなく

プロセスも楽しんでいきましょう♬

 

今後も ビジネス や 転職 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。